~いま、参議院議員を応援したい~
6月24日(水)昼の永田町駅に着き、地上へ出ると参議院
議員会館前が一番近い。
衆参議員会館前の歩道には、ぎっしりと旗がたなびいていて、
すでに集会が始まっている。さまざまな職種の労働組合の
方々が訴えている内容は、資材の高騰、政府の対応の遅れに
より、”生産縮小や中止”に追い込まれている窮状について
だった。
この日13時から各党派の参議院議員の事務所を訪ね、カネミ油症
の資料を届け、秘書の方と情報交換をさせていただいた。
国会の動きは佳境で、各委員会や勉強会の案内が掲示板に並び、
委員会開催を告げるアナウンスがひっきりなしに聞こえて来る。
残された通常国会の期間は3週間。
とんでもない法案を何としても”阻止”してもらわねばならない。
旧知の議員の事務所に立ち寄ると、議員が在室していて、話すことが
できた。高市総理を厳しく糺す質問と展開力は見事だと思う。
将棋に例えるのはどうかとも思ったが、
「いかにして”詰めることができるのか”期待しています」と
伝え、直近の「第30回油症対策委員会」と「第27回三者協議」を
傍聴し、ぶら下がりで質問したポイントを報告した。
私たちが目指すカネミ油症被害者救済とは、認定被害者の何十倍
(推定数十万人とも)もいる、重篤な症状を抱える非認定被害者の
救済に道を開くことだと考えている。
先日第二次「へその緒検査」(4検体)も民間会社の協力で始まって
いて、9月半ばには結果が出ると思われる。
厚生労働省に5月18日に提出した「要請書」(9回目)の回答は、まだ
届いていない。また20日「三者協議」後に担当者が約束した「へそ
の緒検査機材のありか」について、返事のメールも届いていない。
また今日にも”督促”メールを送らなくちゃ。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝



