~ドキュメンタリーは”告発”ということ Ⅲ~
昨日は連続上映会の3日目。
台風接近が予想され、会場の文京区民センター3階の周りの
部屋もキャンセルされて、このフロアーの5部屋で、
唯一利用したのは「市街戦のジャズメン」の3C会議室だけ
でした。
「駅までの往復が心配なので・・・」とキャンセルはお一人
だけで、計7名の方々がご覧になりました。
今日は2本立てとなっていて、
「市街戦のジャズメン」(73分、2025)に続けて、
「書くことの重さ」(91分、2013)と、作家 佐藤泰志の世界
を観ていただきました。
佐藤泰志さんは41歳の時に、自死してしまい、本当に残念です。
亡くなって15年後に、全集が刊行され、20年後に映画「海炭市
叙景」が公開されてから、これまでに6本の劇映画が製作され
ました。いずれも若手の監督が丁寧に作り、素敵な作品となって
います。
今日は晴天に恵まれる見込みです。
いよいよ「母と子の絆~カネミ油症の真実」文京上映会です。
ここでこの欄をお借りして、お詫びさせていただきます。
「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」のチラシを作成する
際、映画でも取り上げた河野裕明カメラマン撮影の画像を使わせて
いただきましたが、改めて”お断わり”を済ませていませんでした。
お世話になった河野様に心よりお詫び申し上げます。
河野さんと私は、年齢が一緒で、学部は違いますが、同じ中央大学に
通っていた(1969~1973)という“縁”がありました。
今後は細心の注意を払い、ご相談して参りたいと思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝