すべてのカネミ油症被害者救済へ(234)9月23日

 ~ドキュメンタリーは”告発” Ⅳ~

台風25号が遠ざかり、晴天に恵まれた昨日、
「母と子の絆~カネミ油症の真実」文京上映会を開催
しましたが、残念ながら来場者はゼロでした。
当プロジェクトの藤原寿和さんと、じっくり1時間半
打合せを行うことにしました。
1)「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」の進行案
 を考え、前日朝に五島市福江港に着いてからの”段取り”
 にメドをつけることができました。
 講師の3名とメディア記者2名を加えた”トークセッション”
 のテーマは、
 「どのようにカネミ油症被害者救済へ向けて、広く、深く
 伝えてゆくか?」という、世論を熱く巻き起こす”戦略と
 戦術”を練りたいと思います。

閑話休題ですが、今日午後に文京区民センターで上映する
新作「幻のかくめい」でいえば、現代の谷川雁を見つけ、
育てなくては、という思い、一つです。

続いて打合せしたのは、
2)10月下旬に予定している「国会上映会&集会」の日程
  と内容についてです。

またまた閑話休題、「幻のかくめい」では、1958年福岡県
中間市で始まった「サークル村」の活動を取り上げています。
その紙面には、後に「苦海浄土」を書いた、石牟礼道子さん
が登場します。ズバリ!”奇病”として捉えた”水俣病”です。
水俣病告発の流れの中で、石牟礼道子さんの役割は大きく、
その活動を支えた上野英信さんも素晴らしいと思います。
私たちは従来の運動概念を棄て、”新たな英知と才能”を探し
に行かなくてはなりません、と痛切に思いました。

「母と子の絆~カネミ油症の真実」(86分)は、コンパクト
に50分程度にまとめ、”素敵な講師”と出会うようにしたいと
思います。

これから2週間をメドにして、集会の中身を詰めて行こうと
思います。ぜひ皆さんも参議院議員会館講堂へお越しください。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

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