ホーム

★★★直近ブログ投稿★★★ (⇒全件
すべてのカネミ油症被害者救済へ(212)8月31日 NEW!
  ~「カネミ油症被害」の”継承”のカタチ~

一昨年9月、大阪・摂南大学薬学部の1年生の方々に、
出来立てほやほやの「母と子の絆~カネミ油症の真実」を
ご覧いただきました。
およそ200人のうち、女性が80%以上。
卒業後は薬剤師、看護師、ドラックストアなどで勤務する
予定と聞きました。
持参したアンケート用紙に書き込んでいただくと、
カネミ油症を知らなかった学生は95%を越えました。

カネミ油症(1968年)から、56年(上映時)が経過しており、
報道もされず、教科書にもほとんど載っていない現状から、
”さもありなん”と感じました。

ですから”伝えてゆく”ことが大事と考え、この欄でも”語り部”を
具体化したいとお伝えしました。

私は長崎平和推進協会の”交流証言者”に登録し、二重被爆した
山口彊(つとむ)さん(1916~2010)の被爆体験と取材者の
思いを年間2~3の中学・高校を訪ねて、お話しています。

今後こうした提案と活動を行っていきたいと思います。
ではどこから始めるか?
やはり、原因企業「カネミ倉庫」があり、被害者も数多い
福岡県北九州市小倉からではないかと考えています。

摂南大学の18歳の女性の答えには、
「カネミ油症の被害を知ることができたので、今後私が働くことに
なったら、出会う皆さんに伝えていきたいと思います」と
ありました。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

すべてのカネミ油症被害者救済へ(211)8月30日 
 ~あえて問う”名を名乗れ”と~

昔のチャンバラ映画のワンシーンの話ですが、いわく
因縁のある武士同士が対決するシーンでは、お互いの
名を名乗って、それぞれの”流派”を明らかにしたうえで
闘うのが習わしだったと覚えています。

一昨日厚生労働省健康・生活課の”どなたか?”からメールが
ありましたが、メールを送って下さった方のお名前が
書かれておりませんでした。
そもそも2024年12月から始まった「要請書」と回答の
やり取りにおいて、9回目、10回目の回答がない事により、
「今月末までに回答いただきたい」と催促したのですが、
「今しばらくお待ちいただきたい」という内容なの
です。
そこで私はその”名無しの権兵衛さん”(古い言い回し)
に対して、
「回答期限(6月末)から2か月も遅れているのだから、
せめて”いつまでに回答します”というのが、筋ではない
だろうかと返信したところです。

最近一部の省庁や自治体では、こうして名前を明らかに
しないケースが”常態化”していると聞いています。
何か”やましい”ことがあるのか?
メールのやり取りが何かの”証拠”になると考えているのか?
納得がいかないと思いました。

まさしく細かい”ディテール”ではありますが、大事に
したいと考えています。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

すべてのカネミ油症被害者救済へ(210)8月29日 
 ~北九州はカネミ油症の”原点”である Ⅱ~

北九州市小倉は、カネミ油症の原因企業である「カネミ
倉庫」があり、カネミ油症の”原点の街”と言っていい。
昨日も”旦過”(北九州モノレール)そばにある検診会場
から、平和通り、小倉駅と歩いた。駅のそばには、
昭和の匂いをプンプンとさせた街並みが魅力的である。

次回のカネミ油症検診は9月9日。
私は行けないが、早急に「北九州被害者の会」を立ち上げたい
と考えています。目指すのは「すべてのカネミ油症被害者」
の集まる会であること。それが出来上がれば、被害者救済へ
向けて、新たな”起爆剤”となることは間違いない。

カネミ油症被害者救済プロジェクト   稲塚秀孝

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」(問合せ先:090-3433-6644 稲塚)
上映会の予定予定・実績一覧リスト随時更新しています)  
  ①文京区民センター3C会議室(地下鉄「春日」「後楽園」から徒歩1~5分)
   9/22(火・祝) 14:00~開場13時30分
   10/24(土)   14:00~開場13時30分 参加費:1,000円
  ②五島市総合福祉保健センター 教養娯楽室 (五島市三尾野1-7-1)
   10/10(土)10:15~ 開場9:30 

スクリーンショット  プレリリース  ★映画のダイジェスト版(35分)の活用のお願い!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~