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すべてのカネミ油症被害者救済へ(171)7月19日 NEW!
 ~何が変えられるのか ②~

「皇室典範改正」について、男系の証しとして、しきりに
”2600年”の伝統の話が出て来る。神武天皇という、実在した
のかどうかも怪しいというか、”神話”の中の”妄想”に近い世界だ。
そもそも日本は、天照大神という女神から歴史がはじまっている
となっており、しかも明治維新の時に、”日本史”が形作られたと
いうのが、一般の見立てとされている。
つまり”根拠”がない、”根拠”に乏しい話なのである。
この一点からも、今回の「皇室典範改正」は、噴飯ものなのだ。

その妄想まみれの話を信じろとは、トンデモない事だと、
何故気づかない、何故気づかない”フリ”をするのだろう。

ところでこの「カネミ油症被害者救済プロジェクト」のfacebook
のフォロアーは312人もいらっしゃると、情報がもたらされた。
しかも65歳以上の方が60%という数字なのだが、本当なのだろうか?
でもここのところ、このHPをご覧いただいている方も着実に増えている
ことは、とても嬉しく思っています。

嬉しいと言えば、1980年代後半に2年間製作に関わった「アメリカ横断
ウルトラクイズ」が、番組開始(1977)から50年で復活すると、昨日
日本テレビから発表があった。私は放送開始の前年、アメリカ横断
(アメリカ建国200年記念)番組のスタッフとして、サンフランシスコ
からフィラデルフィアまで旅をしたのだが、その番組はウルトラクイズの
シュミレーション番組だったのである。

話をカネミ油症に戻すと、未認定被害者と面談し、救済へ向かって、
何をしてゆくのか?これこそが「カネミ油症被害者救済」の根幹、つまり
”本丸”なのである。
明日20日(祝)「母と子の絆~カネミ油症の真実」上映会が、東京・文京区民
センター3C会議室(地下鉄「春日」「後楽園」から徒歩3分)で、
午後2時から行います。ぜひお越しください。
今後何ができるのか、話しあえたらと思います。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

●すべてのカネミ油症被害者救済へ(170)7月18日 
 ~何を変えられるのか?~

特別国会が延長(7月25日まで)された。
高市政権の思うがままに、事が進んでいる。
”妥協”の産物である、委員会のやり取りも党首討論も
”不毛なすれ違い”で終始し、いらだちだけが加速する
ばかりだ。

例えば「皇室典範改正」の件では、
6月11日訪欧前の天皇が語っている。
「(皇室典範の)制度に関する事項については、私から
言及することは控えたいと思いますが、国民の幸福を
常に願い、国民と苦楽を共にすること、国民の皆さんの
理解が得られるものになることを望んでいます」と。
どうして、この言葉を引用しないのだ。高市に突きつけ
ないのだ。
戦略も戦術も未熟で、天皇も女性天皇待望論も、明らかに
することが、なぜできないのだ。

2000年頃から、次回作「幻のかくめい」の取材で、北九州市
から中間・直方・飯塚に取材に出かけてきた。そこは”麻生国”
である。病院もコンビニも学校も・・何もかも”麻生”の領域で
ある。80代半ばの麻生太郎にこの国の指針が揺らいでもいい
のか?
私たちは、今の国会議員を支持していない、と言いたい。
今からの未来に対して、責任が取れない、その場限りに
国会議員たちは、いなくなって欲しいと思うだけだ。

さて、先程厚生労働省健康・生活局の担当者に、昨日が期限の
「要請書」(10回目)の回答をいつしてくれるのか?と督促した
ところで、週明けには何らかの回答を待ちたいと思う。

前回のブログ(169)で故 矢野トヨコさんが
長年力を尽くした、カネミ油症の未認定被害者の掘り起こし
について書きましたが、今後秋からの活動、
「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」(10月10日長崎県五島市
で開催)に向けて、矢野トヨコさんの遺志を受け継いで、十万人を
ゆうに越える(推定)被害者の掘り起こしに戦略と戦術を投下して
行こうと思います。
残すところ、2か月半となりました。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

すべてのカネミ油症被害者救済へ(169)7月17日 
 ~一つの”運命の日”が今日だ~

この欄で数回取り上げてきた「皇室典範改正案」が今日
参議院本会議で可決されるようである。
一体国会議員は”まともな認知力”を持っているのだろうか?
なぜ国会に”戦士”は存在しないのか?日本の歴史に由々しき
禍根を残す事態に、身体を張ることもできないのか?と
悔しく思う。本会議の入り口を封鎖するなり、できないのか?
国会の表を取り囲んでいる市民の人々(おそらく60代以上が
主な世代)と連動できないのか?と思う。

先日の「三者協議」において、カネミ油症の認定被害者は、
1200人余と報告された。重篤なカネミ油症の症状に苦しむ
人々は、最低その100倍はいると推定される。
2008年に亡くなった矢野トヨコさん(私は生前のトヨコさん
には会えなかったが)のご主人の忠義さん=2023年死去 から
お話を伺っている。国=厚生労働省と九州大学が勝手に決めた
”認定基準”によってはじき出された”未認定被害者”の救済に
奔走し、1000名を越える人々の記録を残し、私たちは忠義さん
からコピーを受け取り、記録から30年以上経過した今、連絡を
取り続けている。
しかし まだ未認定被害者に辿りつけていない。

当面目指すのは、未認定被害者の方々の声を聞き、救済へ向けて
組織化することに違いない。

今日7月17日は厚生労働省健康・生活局から、10回目の「要請書」
の回答を受け取る日でもある。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

●すべてのカネミ油症被害者救済へ(168)7月15日 
  ~ここが”正念場”だぞ~

”霧の町”といえば、北海道釧路市が有名だが、
地元苫小牧市も、今の季節は”霧に包まれる”ことが多い。
今日は昼に海岸近くの広い4車線道路にさしかかると、
右折しようとしたセダンと直進するコンテナ車が衝突する
現場に遭遇した。セダンは大破し、車は生垣に乗り上げて
止まった。すぐ救急車と警察に連絡しようと、路肩に乗り
上げようとしたが、後続車がひっきりなしに通過するので、
諦めてしまった。打合せを終えて、1時間後に通りかかると、
道は事故車と道は整理されていたが、霧は深いままだった。

そして夜の便で帰京。品川駅の23時は、30度近く、蒸し暑い。

さて今日は参議院特別委員会で「皇室典範改正」が討議され、
採決し、参議院本会議に進むのだろうか?
何という国なのだろうか?
こんなことを”スケジュール”第一で決めていいのか?
私の知人や友人は、さまざまな法案を阻止しようと、国会前に
駆けつけ、野党議員の事務所に面会を求めていると聞く。

いま編集中の「幻のかくめい」は、1960年の筑豊のドキュメント
だが、三井三池闘争と60年安保闘争が重なり、毎日当時の記録
映像を見続けていると、人々の情熱と熱量は、時代を越えて
今に繋がっていると信じたい。

天皇家の兄弟は、一堂に会することは難しいのだが、頻繁に連絡を
取っているのではないかと、想像に難くない。
国会の会期末(7月17日)まで、残り3日となった今こそ、”発言”を
期待したい。
”皇族数の確保”などという”おためごかし”な理由は破棄すべきだろう。
過去の日本歴史に厳然と存在した”女性天皇”をこれから見てみたい
と思うのは、国民の60~70%ではないだろうか?

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

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■映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」(問合せ先:090-3433-6644 稲塚)
上映会の予定予定・実績一覧リスト随時更新しています)  
  ①文京区民センター3C会議室(地下鉄「春日」「後楽園」から徒歩1~5分)
   7/20(月)14:00~開場13時30分  
   9/22(火・祝) 14:00~開場13時30分

   ★スクリーンショット  プレリリース  ★映画のダイジェスト版(35分)の活用のお願い!

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