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●すべてのカネミ油症被害者救済へ(127)2月28日 NEW!
~これから”参議院”が大事な場面になる(Ⅴ)

国会中継を見ていると実にイライラする。
衆議院予算委員会が始まり、中道の質問時間は5時間もあるのに、
あまりにも”戦略・戦術”がなく、”質問力”がなさすぎるのが辛い。
高市政権への迫り方が甘く、時間配分も無意味に質問者を替えて
意味が感じられない。
もっと戦術を組み立てなくては、どうにもならない。
来週は参議院予算委員会でも続くが、参議院の立憲他の野党に
期待したいと考える。

そしてもう一つ。あえて言っておきたいのは、衆議院選挙での
票の出方、そもそも”投票率”が低いのが問題だが、国民=有権者
の意識の低さ、思考力のなさが嘆かわしい。
過去の戦争(太平洋戦争)において、必ずしも当時の国民は
”被害者”として考えることはできない。戦時体制に対して、
国家体制に対して、戦争賛美を行い、積極的に協力していた側面が
あったことを忘れてはいけない。
メディアを含め、”あの選挙結果”を国民の意志として”認知”しては
いけないのだ。
きっと一年以内に身をもって味わうに違いない。
つまり、国(高市政権)に必ず裏切られることは必定なのである。

カネミ油症被害者救済に向けて、動き始めている。
まず原因企業であるカネミ倉庫の実態、国(厚生労働省・農林水産省)
と九州大学油症治療研究班の半世紀に渡る”癒着構造”、そもそも
カネミ油症は”食中毒事件”であったことの定義など、国会で問題提起
していかなくては、活路は決して開けないと考えているのだ。

今後の“主戦場”となる参議院議員の複数の事務所から、心強い”反応”が
見られている。
明日から3月、3月は一方で予算成立と並ぶ悪法の連鎖と闘う場になる
ことは間違いないと考えており、カネミ油症被害の現実を知らしめ、
新たな展開を切り開く大事な時を迎える。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

すべてのカネミ油症被害者救済へ(126)2月24日
~これから”参議院”が大事な場面になる(Ⅳ)~

3連休が明け、今日から天気は下り坂になるらしい。
明日25日は雨模様。都内で撮影が2日間あるので、
足元には気をつけたい。

いよいよ自民党圧勝後の国会が本格始動する。

21日「憲法を武器として」文京上映会(文京区民センター3C会議室)
に来ていただいた、私と同年代の女性と上映後にお話させていただいた。
お2人は、19日に国会前集会に参加された”仲間”だという。
その場に若い主婦数人も新たに参加していて、
これこそ”ママ、戦争を止めてくるわ”の流れなのだろうか?
「今日、改めて『憲法を武器として』を観ることができて、よかった」と
上映後に拍手していただいたのには、感動させてもらいました。
「憲法を武器として」は2017年製作から10年目。文京上映会は通算74回
目になり、節目となる75回目は3月28日に行います。
映画のキャッチフレーズは「いま 自衛隊を日本国憲法を問う」と掲げ、
10年経過した今も、生きるキャッチなのは喜んでいいことかどうか?

衆・参議院の”院の構成”や”各委員会メンバー”が決まりました。
表題通り、”参議院”が大事な場面になるので、予算委員会、厚生労働委員会の
議員名をチェックさせていただきました。
まず参議院議員数は、立憲38名、共産7名、れいわ2名、社民2名、
そして公明21名の方々を中心にしつつ、自民や維新にもかつて番組でご一緒
した”懐かしい方々”もいるので、
ここは”全方位”で声掛けして行かないと、と考えているところです。

皆様におかれましては、今や新聞、テレビ・ネットニュースは見たくないと
おっしゃる方もいますが、今こそ”反転攻勢”をどう組み立てるか?
戦略と戦術を練り、行動に移す時ですので、ぜひご注目願いたいと思います。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

すべてのカネミ油症被害者救済へ(125)2月21日
 ~これから”参議院”が大事な場面になる(Ⅲ)~

先日の首班指名選挙のこと。衆議院は圧倒的多数で高市指名となったが、
参議院は”決戦投票”に持ち込まれた。
1回目は高市指名は123票で、過半数に足りず、2回目は保守党の2票が加わり、
125票のギリギリだった。無効・白票が多数見受けられた。

これから”参議院”が大事な場面になる・・、が現実となる証左に違いない。
さまざまな”悪法”を阻止するために、参議院議員の方々は緊張感をもって対処
いただきたいと思う。
予算委員会の審議に移行してからどうなるのか?

「カネミ油症被害者救済への道”は、とても重要な”ファクター”を持っている。
昨年あたりから”PFAS”の被害情報が流布されている中、人々の関心は、
「食(食品)の安心・安全」に向いていることは明らかと言える。
そして健康被害・・。
昭和30年代から始まる、被害の連鎖(水俣病から)を今こそ、解き明かし、
救済へ向かうタイミングなのだろうと思われる。

3月からの新たな”闘い”に向けて、来週は”戦略と戦術”を練る大事なウイークと
なります。
皆さん、ぜひご注目願います。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝共有:

すべてのカネミ油症被害者救済へ(124)2月18日
~これから”参議院”が大事な場面となる(Ⅱ)~

前回の(123)から1週間が経過し、国会がどうなってゆくだろうか、
を見てきました。ミラノオリンピックも観ているし、北海道苫小牧市
に移動して、次回作の編集をしているので、睡眠不足と闘いながら・・。

やはり高市政権は、衆議院の審議をショート・カット(半分とも)して、
2026年度予算と共に、様々な”悪法”をスイスイと通過させようと画策
してくるだろう。中道・共産などの勢力で、抗し切れるとは考えにくい。
”経済対策”という美名に隠れていても、有効な方策がないことをいかに
明確にしてゆけるのか?

そこで今も与野党が拮抗している”参議院”が大事な場面になる。
勿論日本に二院制は、圧倒的に衆議院優位なので、参議院でジタバタして
も衆議院で決着をつけられることになるのは明らかなのだが、
ぜひとも一矢を報いて欲しいと思う。

さて2月13日(金)に厚生労働省 健康・生活局の担当者宛に、8回目の
「要請書」を送り、回答期限は3月10日と伝えている。
今回新たな”提案”をしたのは、毎年各地で行われている「カネミ油症検診」
を活発にしませんか?というもので、国や九大が勝手に決めた(法的な
根拠のない)”カネミ油症被害者認定基準”=ダイオキシン類の血中濃度50ピコ
グラムの”虚妄”を明確にするためにも、
◆自分が「カネミ油症被害者」じゃないか?
◆何度検診を受けても、認定されないので、諦めた方々
 などに、皆さん毎年受診している「健康診断」に行く気軽な気持ちで大勢の
方に受けてもらえないかという、働きかけである。

国は九州大学に毎年1億数千万円を支払い、検診(認定・未認定者含む)費用と
”治療”のためとは名ばかりの”研究費”に消費されていると言われているのだが、
その国費を有効に使う”すべ”こそ、この「カネミ油症被害者検診」の拡大を
はかることではないだろうか?と思い至ったところなのです。
今後メディアの皆さんに、ぜひ記事化してもらいたいと考えています。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

すべてのカネミ油症被害者救済へ(123) (2/11)
~これから”参議院”が大事な場面となる~

ちょうど1年前、1月28日に参議院議員会館の一番広い会議室で
「母と子の絆~カネミ油症の真実」上映会を行いました。
以前から交流のある杉尾秀哉参議院議員の力を借りて、会場の
抑え、両院議員のメールポストへ、チラシの投げ込みができ
ました。当日参加した衆・参議員と秘書の方は10名。
映画の上映の後で、議員とカネミ油症被害者、研究者らの
パネルディスカッションを行い、来場した市民の方々、メディア
の記者の方々と質疑応答の時間を持ちました。
今回の衆議院総選挙で、参加いただいた中で数名の議員が国会を
離れることになったことは残念でなりません。

2024年12月下旬、厚生労働省健康・生活局の担当者に「要望書」を
送って、最初の回答は2025年1月20日に届きました。そして今年1月
23日に7回目の回答書が届きましたが、相変わらずまともに答えて
いません。今回皆さんにご覧いただきたいと思います。
カネミ油症 7回目「要請書」厚生労働者健康・生活局食品監視安全課の回答文
そして「通常国会」召集前の今週末に、8回目の「要望書」を厚生労働省に
送ることにいたしました。
そこにはこの1年間にやり取りしたことで得た内容も含まれています。
新たな戦略によって始動し始める”キッカケ”が内包されていると思います。
回答期限は3月10日と伝えることにしました。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝



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■映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」(問合せ先:090-3433-6644 稲塚)
上映会の予定予定・実績一覧リスト随時更新しています)  
  ①文京区民センター3C会議室
   3/29(日)14:00~

予告編  ★スクリーンショット  プレリリース  ★映画のダイジェスト版(35分)の活用のお願い!

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