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●すべてのカネミ油症被害者救済へ(211)8月30日 NEW!
~あえて問う”名を名乗れ”と~
昔のチャンバラ映画のワンシーンの話ですが、いわく
因縁のある武士同士が対決するシーンでは、お互いの
名を名乗って、それぞれの”流派”を明らかにしたうえで
闘うのが習わしだったと覚えています。
一昨日厚生労働省健康・生活課の”どなたか?”からメールが
ありましたが、メールを送って下さった方のお名前が
書かれておりませんでした。
そもそも2024年12月から始まった「要請書」と回答の
やり取りにおいて、9回目、10回目の回答がない事により、
「今月末までに回答いただきたい」と催促したのですが、
「今しばらくお待ちいただきたい」という内容なの
です。
そこで私はその”名無しの権兵衛さん”(古い言い回し)
に対して、
「回答期限(6月末)から2か月も遅れているのだから、
せめて”いつまでに回答します”というのが、筋ではない
だろうかと返信したところです。
最近一部の省庁や自治体では、こうして名前を明らかに
しないケースが”常態化”していると聞いています。
何か”やましい”ことがあるのか?
メールのやり取りが何かの”証拠”になると考えているのか?
納得がいかないと思いました。
まさしく細かい”ディテール”ではありますが、大事に
したいと考えています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
●すべてのカネミ油症被害者救済へ(210)8月29日
~北九州はカネミ油症の”原点”である Ⅱ~
北九州市小倉は、カネミ油症の原因企業である「カネミ
倉庫」があり、カネミ油症の”原点の街”と言っていい。
昨日も”旦過”(北九州モノレール)そばにある検診会場
から、平和通り、小倉駅と歩いた。駅のそばには、
昭和の匂いをプンプンとさせた街並みが魅力的である。
次回のカネミ油症検診は9月9日。
私は行けないが、早急に「北九州被害者の会」を立ち上げたい
と考えています。目指すのは「すべてのカネミ油症被害者」
の集まる会であること。それが出来上がれば、被害者救済へ
向けて、新たな”起爆剤”となることは間違いない。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
●すべてのカネミ油症被害者救済へ(209)8月28日
~北九州は”カネミ油症”の原点である~
昨日は「カネミ油症福岡県検診」が北九州市内で行われた。
前日の長崎県の対応と異なり、会場内へは入ることができない。
朝9時に会場前ロビーに行くと、2人の受診者のみ。
いずれも70~80代の女性。話しかけてみます。
58年前に「カネミライスオイル」を口にしており、認定被害者
でした。受付開始の9時30分には、30人以上が集まり、
用意された椅子に座りきれず、並ぶ方も・・。
長崎では、係の女性2名が、受付前から受診者に声掛けをして、
丁寧なフォーローをしていたが、北九州市ではそれがない。
それぞれの自治体の”流儀”なのだろうか?
なぜ35度を越えるこの時期に検診日が設定されるのか?
大きな疑問が会場から聞かれた。
何より、ご高齢で、歩行もままならない方がいるのに、検診時期
は酷暑の7月・8月から5月にならないのだろうか?
毎年検診の実施予算は計上されているのだから、行政の判断で変更
できそうなものである。
次回厚生労働省への「要請書」(第11回)に記載しようと思う。
およそ2時間の検診を終えて、ホッとした表情の方々に声をかける。
その中に15歳ほどの少年がいた。
「僕の身体は50歳」と叫ぶ少年は、検査の中で医師にそう言われた
ようだ。当然被害者として認められていない”非認定被害者”です。
お母さんは40代後半でしょうか?
「今度じっくりお話を聞かせて下さいね。今日はお疲れ様でした」
と。
そして午前の部の最後、86歳の女性は、2023年に亡くなった
矢野忠義さんと小倉で「カネミ倉庫」に抗議行動をされた経験を
持っていました。
矢野さんが亡くなったことを伝えると、目を見開き、
「私も体調が悪く、しばらく検診にも来られなかった・・」と。
検診の”現場”にはさまざまな被害者が来ています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
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■映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」(問合せ先:090-3433-6644 稲塚)
★上映会の予定(予定・実績一覧リスト:随時更新しています)
①文京区民センター3C会議室(地下鉄「春日」「後楽園」から徒歩1~5分)
9/22(火・祝) 14:00~開場13時30分
10/24(土) 14:00~開場13時30分 参加費:1,000円
②五島市総合福祉保健センター 教養娯楽室 (五島市三尾野1-7-1)
10/10(土)10:15~ 開場9:30
★スクリーンショット ★プレリリース ★映画のダイジェスト版(35分)の活用のお願い!
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★★直近メディア報道★★(⇒全件)
●ネット記事(8/13)NEW!
坂口力元厚労相 死去 カネミ油症患者の心の支えだった… 当事者や長崎県内政界から惜しむ声
●ネット記事(5/19)
カネミ油症、被害者救済へ 市民団体 10月、五島でフォーラム /長崎(毎日新聞)
●ネット記事(1/25)
新基準「いつまで待てば」 次世代調査に患者側いらだち カネミ油症(長崎新聞)
●ネット記事(12/28)
カネミ油症被害の声「忘れないで」 苦悩を描いた映画を五島で上映 いまも続く課題共有(長崎新聞)
★★告知★★
■追悼 仲代達矢
■全国の”心ある”医師の皆さまへ
■全国の医学系・薬学系大学で指導される
みなさまへ
■ 岩村定子「へその緒プロジェクト」基金を
創設しました。
■あらためて、へその緒プロジェクト より
・宮田秀明摂南大学名誉教授の分析報告書と論文
・「母と子の~カネミ油症の真実」とは?
・カネミ油症 製作委員会から皆様へ(提案)
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