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●すべてのカネミ油症被害者救済へ(167)7月13日 NEW!
~究極の”秘策”を示したい~
2万人を越える人々が国会周辺を包囲する状況を見ながら、
思い出すのは1960年6月の「安保改定」ではないでしょうか。
岸首相は「後楽園球場にこそ、国民がいる」というような
トンチンカンな談話を出していたらしい。
その時、私は10歳だったので、後に知ることになりました。
高市首相も同じく、”国民の声”を何も痛痒に感じないのかも
しれない。
そこで「皇室典範改正案」を粉砕するには、秘策はこうだ。
天皇陛下が明確に”意志表示”するしかないのではないだろうか。
つまり、「ちゃぶ台返し」のように、”天皇退位”を宣言する
方法があるのだと思う。
そういう状況になると、何が起こるだろうか。
まず“令和”の年号を変えなくちゃならない。現天皇の弟君が
即位することになり、早急に諸準備に取り組む必要に迫られる。
それこそ「皇室典範改正」どころではなく、国も各自治体も
もう一つの”熱い夏”を体現することになるに違いない。
私の願いは、これを機に”年号”を廃止し、西暦に統一して欲しい
ということである。年号を西暦に、西暦を年号に置換させる
苦労は並大抵なことではないからだ。
現天皇が、深く洞察し、決意したことが分かれば、国民の思い
はまとまり、“女性天皇”誕生も現実化するかもしれない。
そんなことを夢想する週末から、週明けへ向かい、
「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」のポスターとパンフの
印刷に取り掛かることになりました。
これから2028(カネミ油症から60年)に向かって、第一歩を
踏み出したいと思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
●すべてのカネミ油症被害者救済へ(166)7月11日
~””いい加減なこと”をやめさせなくてはいけない~
昨日7月10日、「皇室典範改正」案が衆議院を通過しました。
誠に由々しい事態を、この国は迎えたことになります。
天皇家の”長子継続”(今回の場合愛子氏)が”一方的に、
何ら正当な理由が示されないまま、”反故”にされ、新たに、
一部政治家の野望による”エセ天皇家”創設の道を開くことに
なる。こんなことがあっていいのか?と思う。
今から半世紀前、1967年3月29日。
札幌地裁は、自衛隊の憲法判断(自衛隊は憲法違反)を
せぬままに”肩すかし判決”を下した時の”衝撃”と酷似して
いるようだ。あの時私は地元北海道苫小牧東高校1年生。
明らかに陸海空軍を持つ「自衛隊」は”戦力”であり、
憲法9条のみならず、憲法の前文を含む”平和主義”に反する
ことは、幼子でも理解できる”事実”だと感じていたからだ。
「皇室典範改正」、こんなことを許してはならない。
だから参議院議員の皆さんには、真っとうに”廃案”にしてもらい
たい。ともかく国民の意思を反映させるため、時間をかけ、
議案の”悪質さ”を晒して欲しい。
それが国会議員としての残された”正義”(死語のようなものだが)
であるからだ。
先日厚生労働省の担当者に送った「要請書」(10回目)の回答は
7月17日を期限とさせていただきました。
9回目の回答は”スルー”されたが、今度こそしっかりとした回答
を待ちたいと思います。
「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」の準備は、週明けには
ポスターとパンフの印刷が始まり、7月中には完成し、
今 配布計画を練っているところです。
そして「カネミ油症 五島資料館」(仮題)建設のためのクラウド
ファンディング開始は(8月1日予定)まもなくです。
なおこのホームページでも”募金”を求めます。
ホームページ上部の「ご支援のお願い」をご覧願います。
ゆうちょ 店番138(イチサンハチ)
口座番号 2302351 イナヅカヒデタカ 宛です。
私たちは”小さなプロジェクト”ですが、これまでの人脈や知恵を
巡らせながら、”やりたいことをやり続けて”行きます。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
●すべてのカネミ油症被害者救済へ(165)7月9日
~「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」準備①~
特別国会の終末近くなって、衆参両議院もバタバタしている。
辛抱して、辛抱して、妥協しないことが大事で、その”振る舞い”を
国民は見ていることを忘れないで欲しい。
まず未来に禍根を残す「皇室典範改正」案は、廃案にしなく
てはいけない。現在の上皇、天皇がそれなりに、国民に
寄り添い、平和の礎をめぐってきた”意味”を忘れない、と共に、
男女の区別なく、長子で繋ぐことが基本なのだと、素朴に
感じているからだ。
そんな折、着々と「カネミ油症 五島国際フォーラム」の準備
を進めています。
まずこの「五島国際フォーラム2026」の賛同してくださった
方々を紹介したいと思います。現在作成中のパンフ及びポスター
にも掲載する準備中です。
さらに今回の題字を五島市富江中学校2年、橋本颯大くんに書いて
いただいたので、今日はそのお披露目をします。

昨年12月五島市で開催した「母と子の絆~カネミ油症の真実」
上映会に来られた富江中学校松尾校長先生とお目にかかり、
じかにお願いし、実現にこぎつけたところです。
何としても、この「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」を
実りあるものにしたいと思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
●すべてのカネミ油症被害者救済へ(164)7月6日
~上映会に参加して”元気”をもらう~
昨日は小雨模様の中、羽村上映会に参加しました。
参加者は10名、皆さん地域で社会活動されている様子の
方々です。
いつもの通り、上映後の”アフタートーク”では、レディメ
を参考に、カネミ油症事件の”現在地”について話します。
先日行われた「油症対策委員会」(6月19日)と「三者
協議」(20日)の傍聴取材の中身も丁寧に話します。
三多摩にはごみ処理場のダイオキシン問題もありますから、
PCBとかポリ塩化ビフェニールという”用語”にも反応が
ありました。
昨日から「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」(10月
10日長崎県五島市で開催)のポスターとパンフ作成が始まり
ました。2週間程度で印刷を上げたいと思います。
さて週末の”通常国会”の行方が気にかかります。
ここからは”本当の知恵比べ”となります。
政局を読みながら、どんな手を打つべきなのか?
皆さんには厚生労働省に提出した「要請書」(10回目)を
ご覧いただきたいと思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
「要請書」
厚生労働省 健康・生活衛生局 食品監視安全課
堀岡伸彦 食品健康被害情報管理室長
今川 正紀 指導課長
早田 まり 指導係長
2024 年 12 月「母と子の絆~カネミ油症の真実」製作委員会・「へその緒プロジェ
クト」合同で、6 回目より「カネミ油症被害者救済プロジェクト」として、「要請書」を
お送りしてきました。今回が 10 回目となります。
本年 5 月 18 日に 9 回目の「要請書」をお送りしましたが、回答期限をすでに
1 か月過ぎておりますが、いまだ回答をいただいておりません。
そこで一部改訂して、10 回目の「要請書」をお送りします。
2026 年 7 月 17 日(金)までにご回答いただきたく、お願い申し上げます。
※赤字が質問項目となります。
9 回目の「要請書」において、すべてのカネミ油症被害者救済を目的とする
『5 つの提言』をお伝えしました。
① 「カネミ油症の診断=認定基準」(現行)についてお尋ねします。
本年 6 月 20 日「第 27 回三者協議」終了後の“ぶら下がり会見”において、
「現行のダイオキシンの血中濃度 50 ピコグラムという診断基準には、
”法的根拠がない“と思うがいかがでしょうか」の問いに、
厚生労働省の担当者は「はい、法的根拠はありません」と認めました。
とするなら、何を根拠にして、現行の診断基準が生かされているのか?
明確にお答えいただきたい。
② カネミ油症被害者(カネミ油を食した第一世代)は「食品衛生法」に基づき、
国(厚生労働省)及び全国の自治体の保健所で”行政として対応“をすべきと思う
が、いかがですか
カネミ油症は発生当初(昭和 43 年)「食品衛生法」に定める「食中毒」事件として
原因企業のカネミ倉庫の査察、営業停止措置が行われていたが、厚生省は間も
なく全国の各自治体に対し、”独自の基準“で対応するように、と指示(通達)を出
している。これまでの「要請書」の回答の中で、「カネミ油症は食中毒」との見解を
示していることから、「食品衛生法」の本来の”適用“に戻るべきである。
③ 「カネミ油症」の重症被害者の“在宅検診”を実施せよ。
本年も 7 月~10 月にかけて、全国 17 か所で「カネミ油症検診」が行われる。
医療関係者と医療機材を用意されて検診される活動は、カネミ油症被害者の
症状を把握するうえで、重要な”事業”であると思う。
そこでできる場所から、検診会場に来ることができない、重症被害者の“在宅検
診”を実施していただきたい。至急準備を進めていただきたい。
④ 「カネミ油症被害者」の「へその緒」研究の再開・推進を実施せよ。
国が「へその緒検査」機材を保有していることを明らかにしてください。
ダイオキシン類を摂取した母親からへその緒を通じて、子に毒性が移行するこ
と、父親の精子由来によっても同様であることは、これまでの数々の研究結果で
明らかとなっている。次世代の健康被害を認識している国(厚生労働省)にとっ
て、「へその緒検査」の実施と分析は、今日最も有効と考えます。
「カネミ油症被害者救済プロジェクト」では、九州大学が「へその緒検査」を 2009
年に途絶したことから、2004 年夏から秋にかけて、故 岩村定子さん(カネミ油症
認定被害者)の 3 人のお子さんのへその緒検査を民間の研究会社で行い、一般
の方より高いダイオキシン濃度の結果を得ています。今回二回目の「へその緒検
査」(4 検体)を今月から始めており、9 月半ばには結果が出る見込みです。
それは認定被害者の親子、未認定被害者の親子のケースです。
これまでも伝えていますが、本来国が行うべき「へその緒検査」を、民間が行って
いることは、実に”いびつ“なことと言わざるを得ません。
そこで 6 月 20 日「第 27 回三者協議」の終了後、厚生労働省の担当者は、
「至急機材のありかを調べてメールします」と話していましたが、いまだ連絡はあり
ません。可及的速やかにご連絡をください。
⑤ 「カネミ倉庫の医療費未払い」問題の件
8 回目「要請書」の回答(4 月 24 日)の中で、
「・・・カネミ油症患者に係る医療給付費の取扱いについては、カネミ倉庫による
国民健康法第 64 条の第三者行為に該当することから、保険者において第三者
行為に伴う損害賠償金として調定し、債権管理を行っている認識です」とあり、
上記の難しい表現を読み解くとしたら、
1) カネミ油症患者の医療給付費(自己負担分を除く残額)は、カネミ倉庫が
負担する
2) 当該自治体が公的資金(税金)で負担している医療給付費(長崎県五島市の
場合、総計 24 億円超)について、国には全く関わりがない
という理解でよろしいでしょうか?
ご回答をお願いいたします。
付記、
カネミ倉庫 加藤大明社長は、2024 年 1 月~2026 年 1 月まで、計 5 回連続で
「三者協議」を欠席しており、国・カネミ油症被害者(全国連絡会)・カネミ倉庫で
構成される「三者協議」の枠組みが維持できるのか?と危惧しておりました。
6 月 20 日の冒頭、リハビリ中の加藤社長がオンラインで「皆さんに迷惑をおかけ
したが、リハビリに務め、次回の『三者協議』には出たい、またこれまで通り、
カネミ倉庫の負担、役割を果たしたい」旨の発言がありました。
なおカネミ倉庫の経営の行く末(特に後継者の件)には、不安を感じますが、今後
の推移を見守りたいと思います。
2026 年 7 月 5 日
カネミ油症被害者救済プロジェクト
共同代表 稲塚秀孝
藤原寿和
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■映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」(問合せ先:090-3433-6644 稲塚)
★上映会の予定(予定・実績一覧リスト:随時更新しています)
①文京区民センター3C会議室(地下鉄「春日」「後楽園」から徒歩1~5分)
7/20(月)14:00~開場13時30分
9/22(火・祝) 14:00~開場13時30分
★スクリーンショット ★プレリリース ★映画のダイジェスト版(35分)の活用のお願い!
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カネミ油症、被害者救済へ 市民団体 10月、五島でフォーラム /長崎(毎日新聞)
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カネミ油症被害の声「忘れないで」 苦悩を描いた映画を五島で上映 いまも続く課題共有(長崎新聞)
★★告知★★
■追悼 仲代達矢
■全国の”心ある”医師の皆さまへ
■全国の医学系・薬学系大学で指導される
みなさまへ
■ 岩村定子「へその緒プロジェクト」基金を
創設しました。
■あらためて、へその緒プロジェクト より
・宮田秀明摂南大学名誉教授の分析報告書と論文
・「母と子の~カネミ油症の真実」とは?
・カネミ油症 製作委員会から皆様へ(提案)
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