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●すべてのカネミ油症被害者救済へ(122) (2/9)  NEW!
~粛々と・・「検診を受けませんか?」~

昨晩は「トンデモない”夢”」を見てしまいました。
自民+維新が衆議院選挙で3分の2を確保し、近い将来
憲法9条改正、”徴兵“制実施となるという”未来図”が国会で
”強行採決”されるというものでした。
〇〇議長の首が何者かに絞められて、その議長が私だという
実に”おぞましい”ところで、”尿意”に気づいて目が覚めると
いうものです。

毎年国(厚生労働省)は、全国油症治療研究班と連携して、
カネミ油症被害者の検診を各地で行っています。
国が勝手に決め、法的根拠のない”診断基準”で認定された
被害者、数値が及ばず未認定となった被害者(次世代=
カネミ油を摂取した親から生まれた子や孫世代も含む)の
方々が血液検査、レントゲン検査、歯の検査、医師との面談
(症状を伝える)などが行われています。

何年も通いながら、カネミ油症被害者と認められないことから
検診に足が向かない方も増え、年々受診者が減少しています。

折角国の予算で行われる検診ですし、無料ですから、ここは一度
健康診断(私の所属する”協会けんぽ”では、受診料の自己負担は
約7000円)を受けてみませんか?と声掛けしてゆきたいと考えて
います。国の事業に協力するという”大義名分”も立ちますので、
とても良いことをするという気持ちになれると思います。

次年度(2026年4月以降)になり、検診の申込手続きの中身が
判明次第、”粛々と”動きたいと思います。
皆さんのご協力をお願い申し上げます。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

すべてのカネミ油症被害者救済へ(121)
~動くことで、見えて来るもの

昨日(2月6日)調布市役所の「期日前投票所」は50人以上待ちの状態
だった。ようやく一昨日に投票案内が届いたけど、私は1週間前に投票を
済ませた。明日8日夜の開票はきっと、とんでもない結果が予想されて
いる。だがあきらめず、粘り強く、信念をもって活動を続けようと思う。

動くことで、見えて来るものがある。つまり動かなければ、何も見えず、
何も動かないということだ。

昨年の「カネミ油症検診」を受けた方から連絡をいただいた。
国と九州大学が勝手に定め、法的根拠がない”認定基準”は「ダイオキシンの
血中濃度50ピコグラム以上」となっている。
その方の結果は、およそ10分の1であり、”未認定”という診断が下された。
カネミ油症の原因物質と言われる”PCDF(ポリ塩化ジベンゾフラン)”の
数値である。ただしこのPCDFは、”ダイオキシン類”の一つにすぎなく、
この検査には欠陥があると言わざるを得ない。
通知の発行元は、県の生活衛生課食品衛生係で、ここが健診実施に関わり、
“診定委員会”(その実態は明らかにされていない)なるものの下した結果を
通知してきたのだという。〇〇県油症対策協議会の役割は、
①カネミ油症被害者の検診実施
②カネミ油症患者の健康管理支援
③カネミ油症患者の認定に関する業務
となっています。

この〇〇県油症対策協議会は、〇〇県生活衛生課食品衛生係所属となっており、
なぜ協議会なるものが存在するのか不明である。いずれ協議会についての
”情報開示”請求をしなくてはいけないかも知れない。
私は1968年の「カネミ油症」発生当時は、北海道苫小牧市在住(高校3年)
だったので、カネミ油を両親も含め、食していない。残念ながら検診を受け
たくとも無理である。
引き続き追及してゆきたいと思う。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

すべてのカネミ油症被害者救済へ(120) (2/3)  
 ~新たな”カネミ油症被害者登録制度へ”~

いま「カネミ油症被害者救済プロジェクト」が検討し、
新たに提案しようとしているのは、これまでの国の
ルーティンを破棄することから始まります。

①毎年行われる国と九州大学油症治療研究班などで実施する
「カネミ油症健診」(夏から秋、西日本を中心に全国で開催)
②この健診の決め手は、「血中濃度50ピコグラム」(2004年制定)
 で、担当医師の報告が、「診定委員会」(福岡県と長崎県に存在)
 に掛けられる。(翌年3月頃)
③「診定委員会」で「カネミ油症被害者」と”認定”された人には、
 個人宛に連絡され、「カネミ油症被害者全国連絡会」には伝え
 られない。毎年数人、3~5人程度らしい。
④認定された方には、
 健診を受けて、国の事業に協力する名目で、年19万円、
 原因企業の「カネミ倉庫」から支援金として、年5万円、
 つまり年24万円が支払われる。
 さらにカネミ倉庫から「受療券」が送られ、この「受療券」を
 診察を受ける病院・診療クリニック(指定された)に提出すると、
 個人負担分の医療費が免除される。

これがカネミ油症被害者の”認定”された方の実態である。
認定されない方に、カネミ油症被害の症状がないわけではない。
重篤な症状を抱えた方々が数万人いると考えられている。

そこで私たちは、認定制度を破棄して、「カネミ油症被害者登録制」
を立ち上げ、国と交渉し、実現に結び付けたいと考えています。
その実施内容を固め、具体化してゆくため、今晩スタッフは長崎県
五島市に向かいました。
今後の「行動計画」については、徐々にお伝えしてゆきたいと思います。

カネミ油症被害者救済プロジェクト   稲塚秀孝

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■映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」(問合せ先:090-3433-6644 稲塚)
上映会の予定予定・実績一覧リスト随時更新しています)  
  ①文京区民センター3C会議室
   3/29(日)14:00~

予告編  ★スクリーンショット  プレリリース  ★映画のダイジェスト版(35分)の活用のお願い!

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