~長崎県五島へ向かいます~
昨日の夜、東京駅からバスで広島駅へ。
これからは博多駅に向かい、真夜中に博多港発「太古丸」で
五島市福江に到着します。
出がけに、各所へ10月28日院内集会のチラシを200枚お送りしました。
そして、衆参両院議員の文書箱(議員会館内)へ、配布していただいた
と、ご連絡をいただきました。
ありがたいです。
一昨日には、各党の参議院事務所9カ所を訪ねました。
好感触をいただいた議員事務所がありますので、今後連絡を取ります。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
~長崎県五島へ向かいます~
昨日の夜、東京駅からバスで広島駅へ。
これからは博多駅に向かい、真夜中に博多港発「太古丸」で
五島市福江に到着します。
出がけに、各所へ10月28日院内集会のチラシを200枚お送りしました。
そして、衆参両院議員の文書箱(議員会館内)へ、配布していただいた
と、ご連絡をいただきました。
ありがたいです。
一昨日には、各党の参議院事務所9カ所を訪ねました。
好感触をいただいた議員事務所がありますので、今後連絡を取ります。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
~先が読めない時は、まず”原点”から~
昨日から臨時国会が始まり、いよいよ食品の消費税減税などを
巡って、与野党の議論が行われることになる。
”院の構成”と言って、衆参両院の各委員会の人事も明らかに
なって来るので、本日午後の打合せで、今後の国会活動について、
一定の”方向性”が分かるかも知れません。
徐々に判明次第、この欄でご紹介したいと思います。
各議員の事務所を訪ね、10月28日(水)の院内集会、
「すべてのカネミ油症被害者救済へ~市民と国会議員の懇談集会」
への参加をお願いしてこようと思います。
正直こうした”先が読めない時”は、まず”原点”から取り組むのが
基本ですから、丁寧に”カネミ油症被害者救済”のために、いま
何をすべきかを伝えていきたいと思います。
さて昨日(5日)のブログ(244)で誤りがありました。
1067年(昭和42年)の羽田闘争(佐藤栄作首相の南ベトナム訪問
阻止)が行われたのは、10月10日ではなく、10月8日でした。
よろしくお願いいたします。
(ブログは訂正させていただきました)
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
~”逆転の発想”か”発想の逆転”か~
今日10月5日から「臨時国会”が始まります。
例年通りの日程だと、12月20日頃まで80日前後に渡るのでは
ないかと思います。その中で、カネミ油症被害者救済のため
の活動がどこまでできるのか、どこまで”痕跡”を残せるのか、
まずとても重要な”10月”になると考えています。
昨日羽村市(東京の西部)で「市街戦のジャズメン~作家
佐藤泰志の衝撃」上映会が開かれ、10名ほどの方々にご覧
いただきました。
1967年10月8日の羽田空港手前の”弁天橋”で全学連と機動隊
が対峙、衝突した”羽田闘争”で、山﨑博昭さん(京大生、18歳)
が撲殺される事件が起きました。
いち早くこの事件を題材に小説を書いたのが、佐藤泰志(函館
西高校3年)でした。
映画上映会後に、一緒に後片付けをした方々と、交流会を持ち
ました。それぞれ独自の活動を続けているお話を聞いて、
とても刺激を受けました。
共通点は幾つかあって、皆”フリーランス”ということでした。
自分の発想で行動し、組織に縛られたり、抑制されることを
”善し”としない”自由“さを堅持して、”自立”している点でした。
”個のチカラ””民のチカラ”を信じているところも同じように
感じました。そこにあるのは”逆転の発想”なのです。
つまり組織に依拠したり、安住したりせず、どこまで個でできるか
を基本に据えつつ、そうして個の繋がりを持てるかを模索すること
なのだと思いました。
”個の結集”のカタチを新たに作ることを、今後の”テーマ”にしたいと
と感じました。また報告したいと思います。
このブログをご覧の皆さんへ
「すべてのカネミ油症被害者救済へ~市民と国会議員の懇談集会」
(10月28日13時~参議院議員会館講堂)に参加いただける方を
募っています。ご連絡をお待ちしています。
inazuka.takionjapan@gmail.com 090-3433-6644
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
~血中濃度50ピコグラムの”壁”~
今年7月14日参議院厚生労働委員会での質問と回答をご覧
いただきたいと思います。
まず現行の診断(認定)基準は、血中のダイオキシン類
(PeCDF)の濃度が”50ピコグラム”されているのだが、
カネミ油症(カネミライスオイルを口にした)から58年
が経過して、体外に排出されるなど、減っていることは
明らかになっているにも関わらず、相変わらず厚生労働省
は、基準の見直しに応じようとしていません。
皆さんにまずお読みいただきたいと思います。

質問したのは、秋野公造議員(公明)で、回答したのは
厚生労働省健康・生活衛生局長(カネミ油症対応部署)
だった大坪寛子氏(翌8月から国立科学医療科学院長に
転籍)であり、ピコグラムの数値が減じることは認めつつ
も、カネミ油症被害者の認定は”総合的判断”(この言葉は
魔法のようで、中身は明らかにされていない)という返事
となっている。
ここから先の質問(議論)を国会で継続しなくてはなら
ないし、踏み込んでゆかなくてはならない。
その道筋を10月10日の「五島国際フォーラム」と10月28日
の参議院議員会館講堂での「懇談集会」で話し合い、提議
して行きたいと思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
~民間の”チカラ”をいかに見せられるか~
週明けの10月5日から「臨時国会」が開かれる。
高市政権の主要な課題は「消費税減税」なのだが、
どのように進行するだろうか?
更なる”政権安定”のための策ではあるが、無事”着地”できる
だろうか?
問題は”財源問題”ではない。構造的な”経済破綻”になるか否か、
ではないだろうか?危ういのは、高市政権は、後先のことを
考えておらず、後々の責任を取ることなく”退陣”してしまう
可能性もあると思うのだが、”うがった見方”だろうか。
7月、参議院厚生労働委員会において、「カネミ油症の診断基準」
に関する討論が行われた資料を手に入れることができました。
いつ以来なのか判然としませんが、国会の場の俎上に乗るのは
久しぶりではないだろうか。
質問したのは、参議院議員秋野公造さん。
長崎大学医学部卒、厚生労働省で”医系技官”として勤務された
後に議員になった方である。つまり”専門家”なのです。
とても心強いと
感じました。
討論の内容は、明日にも公開させていただきたいと思います。
10月10日(土)長崎県五島市で開催する
「カネミ油症五島国際フォーラム2026」から、
10月28日(水)「すべてのカネミ油症被害者救済へ~市民と
国会議員の懇談集会」へと、”波状的に”カネミ油症の今とこれから
の”課題”を明らかにしてゆきたいと思います。
今から10年前に製作した「憲法を武器として 恵庭事件・知られ
ざる50年目の真実」で、札幌地裁の”特別弁護人”を務めた
深瀬忠一(北海道大学助教授・当時)は、
「この裁判は”世論””理論”弁論”の三論が大切だ」と支援者や弁護団
に説きました。
私たち”民間”が取り組む際にも、この考え方を基に”行動原理”を
組み立てていきたいと思います。
公的権力や”壁”を突き崩すために、民間の”チカラ”の”しなやかさと
したたかさ”を見せつけたいと考えています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
~10月は”勝負の刻(とき)”なのです Ⅲ~
昨日(10月1日)は、ほぼ一か月ぶりに雨のない日でした。
この時期、こんなに雨が降り続けるとは、驚きです。
今日は皆さんにできたてホヤホヤのチラシをご覧いただき
ます。
10月28日(水)13:30~ 参議院議員会館講堂で開催する、
すべてのカネミ油症被害者救済へ 市民と国会議員の懇談集会
のチラシです。
ぜひ大勢の方々に参加いただきたいと思います。
今日以降、各メディアの皆さんに伝えて行きたいですし、
レイバーネット始め、多くのネットワーク・グループに連絡
したいと思います。
さて、厚生労働省健康・生活局(カネミ油症の対応・担当)への
「要請書」(11回目)を遅くも10月10日「カネミ油症 五島国際
フォーラム2026」の前に送り、10月28日の懇談集会前に回答を
受取りたいと思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝

~10月は”勝負の刻(とき)”なのです Ⅱ~
10月は”勝負の刻(とき)なのです、言っているうちに、
10月に入りました。
朝夕も涼しくなってきましたし、毎日雨模様に”うっとう
敷く”感じていますが・・。
1週間後には、福岡経由で長崎県・五島市へ向かうため、
準備に追われているところです。
仲代達矢さんが亡くなってまもなく1年が経ちます。
「仲代達矢”役者”を生きる」(2015)は、「授業」という
お芝居を軸に描いたドキュメンタリー作品です。
今回シネマ尾道での上映(11月7日から1週間)が決まり
ました。通算47館目(廃館も含む)の劇場になります。
映画製作は、映画が出来上がってから上映会、劇場上映
までが大きな”流れ”なので、”面白い”と感じています。
カネミ油症事件が知られたのが昭和43年(1968)です
ので、今年2026年は”58年目”になります。
その長い時間の中で、「カネミライスオイル」はダイオ
キシン類による”食中毒”であり、それは一過性ではなく
“毒の油”を食べた方から子や孫に至るまで、その被害が
移行する構造が明白です。
今一度、いえ、何度でも、”その原点”に立ち返り、訴え
続けて行かなければならないと認識しています。
”カネミ油症の原点を知り、伝え続けること”を、この
10月の”勝負の刻(とき)”の”命題”として掲げようと
思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
~10月は”勝負の刻(とき)”なのです~
昨日待ちに待った「へその緒検査」第二弾の”速報”が届きました。
まず宮田秀明(摂南大学名誉教授)さんに、データ報告の分析を
お願いしました。数日から1週間かかると聞いています。
10月10日開催「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」そして、
10月28日参議院議員会館講堂で開催する
「カネミ油症被害者救済へ~市民と国会議員の懇談集会」で報告
できると思います。宮田先生には議員会館にお越し願いたいと
相談中です。
いかにして、皆さんの耳目を引くような内容を盛り込むか?
そこに今、集中しているところです。
10月5日から臨時国会が始まることが明らかになりました。
国会議員の皆さんに、カネミ油症被害者救済に向けて、お集まり
いただくように、来週から働き掛けをしてゆこうと思います。
私たちのモットーは”全方位”ですから、”与党”も”野党”も、
”保守”も”革新”も境界線はありません。誰でもお越し願う考えです。
先日文京区民センターの上映会場に、福島瑞穂社民党党首が来られ
ました。おそらく近くの文京シビックセンターで行われる会と
間違われたのではないかと思います。
福島弁護士だった頃、テレビ番組(テレビ近未来研究所、1992)
のコメンテーター(当時はゲスト)でご出演いただいたことがあり、
旧知でしたので、カネミ油症被害者救済への取り組みについて、
短くお話しました。改めて議員事務所に伺うつもりです。
よく「野党は反対ばかりだから」と非難する方がいますが、今の
日本の国会の実情をご覧ください。まず与党、今は高市政権の
無茶苦茶な政策(憲法、防衛、経済、教育、福祉等)を止め
なくてはなりません。そして可及的速やかに自分たちの政策実現の
”戦略・戦術”を実行するのです。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
10月28日”市民と国会議員の懇談集会”開催
10月5日に臨時国会が開催。
そして10月28日(火)に、
「すべてのカネミ油症被害者救済へ~市民と国会議員の
懇談集会」
を参議院議員会館講堂で開くことにいたしました。
昨年1月28日には、国会議員6名(秘書代理含む)、一般
市民は30名、メディア記者7名でしたが、今回は市民と
国会議員の参加者を2倍、いや3倍にしたいと思います。
各媒体への告知、国会前を含めて、各地へチラシを配布
しようと思います。
当日は、
13時に参議院議員会館1階ロビーに集合いただき、”入館証”
をお配りし、講堂へご案内いたします。
13時30分から映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」を
86分→55分へ短縮版で上映後、これまでの経緯を含めて、
主催:カネミ油症被害者救済プロジェクトから報告。
その中には、「へその緒検査」(第二弾・4検体分)の結果
報告も加えたいと思います。
ぜひ参加してみたいとお考えの方は、
inazuka.takionjapan@gmail.com(稲塚)まで、ご連絡
願います。
また10月5日頃には、チラシの印刷が出来上がりますので、
お配りいただける方は、上記メールへご連絡ください。
皆さんと力を合わせて、情況を”突破”して参りましょう。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝
~ 現代の”谷川雁”を見つけたい~
「幻のかくめい~筑豊からのメッセージ」というドキュメン
タリ―映画製作を通じて、私自身が学生の頃に向き合った
”闘い”とは何だったのか、を見つめ直しているところです。
”不特定多数”の人々に伝える仕事がしたいと思っていた時、
映像製作会社の情報を教えてくれたのが、大学の「ペン
クラブ」(文芸部)の仲間(同志)だったことを思い出した。
「幻のかくめい」を見た彼が、谷川雁について書いてくれた。
タイトルは「おれは世界の何に似ればいいのか」で、
谷川雁「破船」という詩の一節である。
「映画のパンフレットを作るのだが、協力してもらえないか」
と伝えて、わずか3日で”原稿”が届いた。
石炭から石油へ移行していた1960年前後の筑豊で、炭坑夫の闘い
を指導し、果敢に「戦略・戦術」を展開したプロセスをふり返り
ながら、今の日本の、「すべてのカネミ油症被害者救済へ」
向けて、どのように”道筋”を組み立て、立ち上げ、実行するのか、
を考えるとき、「大正闘争」(大正行動隊~大正炭坑退職者同盟)
から、今だからこそ、学ぶことができるのではないかと思う。
ふと、現代の”谷川雁”を見つけたい、と妄想を掻き立ててみるが、
あれこれと探索しても見つかるはずもない。
ただ残された”記録”(出版物など)を通して、手がかりを得ること
はできるのかもしれない、と思う。
ここは”フリーランス”の強みを生かして、
”連帯を求めて 孤立を恐れず”で前へ進めようかと思っています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝