すべてのカネミ油症被害者救済へ(241)10月1日

 ~10月は”勝負の刻(とき)”なのです Ⅱ~

10月は”勝負の刻(とき)なのです、言っているうちに、
10月に入りました。
朝夕も涼しくなってきましたし、毎日雨模様に”うっとう
敷く”感じていますが・・。
1週間後には、福岡経由で長崎県・五島市へ向かうため、
準備に追われているところです。

仲代達矢さんが亡くなってまもなく1年が経ちます。
「仲代達矢”役者”を生きる」(2015)は、「授業」という
お芝居を軸に描いたドキュメンタリー作品です。
今回シネマ尾道での上映(11月7日から1週間)が決まり
ました。通算47館目(廃館も含む)の劇場になります。
映画製作は、映画が出来上がってから上映会、劇場上映
までが大きな”流れ”なので、”面白い”と感じています。

カネミ油症事件が知られたのが昭和43年(1968)です
ので、今年2026年は”58年目”になります。
その長い時間の中で、「カネミライスオイル」はダイオ
キシン類による”食中毒”であり、それは一過性ではなく
“毒の油”を食べた方から子や孫に至るまで、その被害が
移行する構造が明白です。

今一度、いえ、何度でも、”その原点”に立ち返り、訴え
続けて行かなければならないと認識しています。
”カネミ油症の原点を知り、伝え続けること”を、この
10月の”勝負の刻(とき)”の”命題”として掲げようと
思います。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

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