すべてのカネミ油症被害者救済へ(244)10月5日

 ~”逆転の発想”か”発想の逆転”か~

今日10月5日から「臨時国会”が始まります。
例年通りの日程だと、12月20日頃まで80日前後に渡るのでは
ないかと思います。その中で、カネミ油症被害者救済のため
の活動がどこまでできるのか、どこまで”痕跡”を残せるのか、
まずとても重要な”10月”になると考えています。

昨日羽村市(東京の西部)で「市街戦のジャズメン~作家
佐藤泰志の衝撃」
上映会が開かれ、10名ほどの方々にご覧
いただきました。
1967年10月10日の羽田空港手前の”弁天橋”で全学連と機動隊
が対峙、衝突した”羽田闘争”で、山﨑博昭さん(京大生、18歳)
が撲殺される事件が起きました。
いち早くこの事件を題材に小説を書いたのが、佐藤泰志(函館
西高校3年)でした。

映画上映会後に、一緒に後片付けをした方々と、交流会を持ち
ました。それぞれ独自の活動を続けているお話を聞いて、
とても刺激を受けました。
共通点は幾つかあって、皆”フリーランス”ということでした。
自分の発想で行動し、組織に縛られたり、抑制されることを
”善し”としない”自由“さを堅持して、”自立”している点でした。
”個のチカラ””民のチカラ”を信じているところも同じように
感じました。そこにあるのは”逆転の発想”なのです。
つまり組織に依拠したり、安住したりせず、どこまで個でできるか
を基本に据えつつ、そうして個の繋がりを持てるかを模索すること
なのだと思いました。
”個の結集”のカタチを新たに作ることを、今後の”テーマ”にしたいと
と感じました。また報告したいと思います。

このブログをご覧の皆さんへ
「すべてのカネミ油症被害者救済へ~市民と国会議員の懇談集会」
(10月28日13時~参議院議員会館講堂)に参加いただける方を
募っています。ご連絡をお待ちしています。
inazuka.takionjapan@gmail.com 090-3433-6644

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

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