すべてのカネミ油症被害者救済へ(263)10月25日

 ~10月28日院内集会に向けて ⅷ ~

昨日「母と子の絆~カネミ油症の真実」文京上映会に参加
いただいた60代の男性は、先日行われた「憲法を考える映画
の会」で配布された資料を見たのがキッカケと話していました。
いかに上映告知を広げて行ったらいいのか?今後に繋ぎたい
と思います。
次回文京区民センター上映会は、1月半ば開催の予定です。

10月22日付け、長崎版掲載の朝日新聞の記事が届きました。
当日取材した奥村記者が書いたものです。
講師として参加した「カネミ油症被害者 福岡地区の会」代表
三苫哲也さん、立正大学教授 堀田恭子さん、長年カネミ油症
被害者の救済活動を続けてきた医師 藤野糺さんは、
現在の国の認定制度の改訂を求め、「親がカネミ油を食べ、その
子や孫にカネミ油症の症状があれば、すべて『カネミ油症被害者』
として救済せよ」と訴えていた、と。
さらに21日に出口太 長崎県五島市長が厚生労働省村山誠事務次官
と面会し、「次世代被害者救済へ」の要望書を渡すという、一連
の動きを報道している。
こうした”点から線へ”の動きを伝えていただいたことに感謝したい
と思います。なお村山次官は、
「これまで最大限の支援をしており、今後も必要な推進してゆく」
と述べたらしいが、こうした”官僚答弁”に実(じつ)がない事は
明白です。
映画製作から「カネミ油症被害者を見捨てた国、その罪を問う」と
叫び続けてきた「カネミ油症被害者救済プロジェクト」としては、
国の”無策”ぶりをこれからも世論に訴えかけて行きたいと思います。

10月28日「すべてのカネミ油症被害者救済へ~
市民と国会議員の懇談集会」にご参加いただける方は、
3日後の午後1時に参議院議員会館1階ロビーにお集まりください。
問合せ先は090-3433-6644(稲塚)までお願いいたします。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

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