すべてのカネミ油症被害者救済へ(264)10月26日

 ~10月28日院内集会に向けて Ⅸ ~

昨日は「憲法を武器として 恵庭事件 知られざる50年目の
真実」(2017年)
の第81回文京上映会を行いました。
来場したのは、60代~70代の女性の皆さんでした。
108分の本編、”特典映像”の野崎健美(恵庭事件被告)と
内藤 功弁護士のお話(20分)をお聞きいただき、
この映画を作った経緯について、私がお話しました。
その後”アフタートーク”は40分ほど。
法廷にテープレコーダーを持ち込み、公判の内容を書き起こして
弁護士や支援者に配布したこと。被告も挙手をして発言していた
ことなど、60年前と今の法廷の違いについて、触れたあと、
自衛隊の存在と若い世代が戦争に駆り出されるかもしれない不安
(徴兵)に多くの時間を割くことになりました。
30代~40代に至る”子育て世代”にどう伝えるのか?
参加した皆さんが抱えている”悩み”をお聞きしました。
「自分たちは戦争に参加することも、駆り出されることもない
だろうし、いざとなったら”逃げ廻る”ことになるから」と言いつつ、
若い世代に寄せる思いが強くあるので、今の日本に生きることが
耐えられないと話します。

カネミ油症被害者救済についても、いかにして被害者の方々の声を
まとめ、力に変えてゆくか、まず「世の中は変えられる」という
”体験”を味わっていただくことが必要なのだと感じています。

2日後に迫った「院内集会」で前へ向かう”ヒント”が得られたらと、
切に望んでいるところです。

一般参加したい方は、ご連絡をお待ちします。
問合せ:090-3433-6644 稲塚までお願いします。

カネミ油症被害者救済プロジェクト    稲塚秀孝

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