~10月28日院内集会に向けて Ⅵ ~
昨日は無名塾公演「わが町」の通しリハーサルの撮影を
行いました。再演となる今回は、16名の塾員・塾生が出演
します。一部ダブルキャストを含めると30名近い役を演じる
ためには、衣装の早替わりやメイクをしなくてはなりません。
能登演劇堂公演(10月31日~11月3日)での撮影が楽しみ
です。
20世紀初頭の、米国の田舎町の生活を描きながら、”第3幕”に
思いがけない展開が”埋め込まれており、演者の皆さんの
”熱演”が興味深いところです。
昨日(260)では、カネミ油症の原因物質「PCB」を製造した
”カネカ”(KANEKA CORPORATION)の責任を求めるには、
について、書きました。
1987年最高裁において、カネカに”免罪”を与えた実態を40年後の
今こそ、明らかにしなくてはいけない、そこから新たに立ち上げ
るべきと感じています。
「母と子の絆~カネミ油症の真実」(2024年秋、上映開始)を
取材した際、長きに渡った「カネミ油症裁判」の公判記録を
探しましたが、一部判決文などは新聞社で見ることはできました
が、公判記録を読むことはできませんでした。
裁判に関わった弁護士事務所(福岡県内)に問合せましたが、
「膨大な公判記録は、すでに廃棄してしまいました」との
ご返事でした。
今も解決していない、戦後の重要事件の公判記録を棄てるなどとは
”ありえない”と思いましたし、今もそう強く思っています。
さて10月28日「すべてのカネミ油症被害者救済へ~
市民と国会議員の懇談集会」が迫ってきました。準備も佳境です。
いつも、時々このホームページをご覧いただき、カネミ油症に
関心をお持ちいただいている皆さんには、ぜひ来週28日午後
参議院議員会館講堂にお越し願いたいと思います。
ご参加いただける方々には”入構証”を参議院議員会館1階ロビー
でお渡しいたします。
ぜひ稲塚(090-3433-6644)までご連絡をお願いいたします。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝