~人類と核兵器は共存できません~
昨日8月6日は広島に原爆が投下されてから81回目の日
でした。広島の平和公園では、国際連合事務局長の
コメントの代読を始め、さまざまな慰霊の”言葉”があり
ました。その中で、昨年広島県知事となった横田美香
さんは、目の前に座る高市総理を見据えながら、
「人類と核兵器は共存できません」と述べました。
その前に”核抑止”の考えの誤りを指摘していましたので、
”納得”の発言です。前 湯崎知事も毅然としていましたが、
広島は市長よりも県知事の言葉が重いと感じます。
私が取材した二重被爆者、山口彊さんは、
「人間の世界に核はいらない」と、2009年3月16日、
93歳の誕生日の日に語っていました。
「非核三原則」 の理念が揺らぎ始めており、高市総理と
面会した、広島の被爆者団体の方々が”釘をさしていた”
のが印象的でした。
明後日、8月9日は長崎に原爆投下された日から81年目
ですが、どのような発言を聞くことができるのか?
楽しみです。
特に長崎では、毎年被爆者の方が”渾身の思い”を語り掛け
ますので、興味深いです。
一方、カネミ油症の国会対応については、「臨時国会」が
いつから始まるのか?に注目しています。
”上映会と集会”の準備を整えるのは、8月末までと決めて、
粛々と進めたいと考えています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝