すべてのカネミ油症被害者救済へ(274)11月4日

 ~VIVANT 20話を見ましたが・・~

俄かに騒々しくなったのが、TBS「VIVANT]の内容について
です。 このドラマで中で対立する中国の諜報組織「シンシー」
が残虐な拷問をするなど、日本の自衛隊の”別班”とのやり取り
に、中国政府筋も黙っていられなくなったようである。

昨年秋、高市総理の「台湾有事発言」以降、冷え切った日中
関係がベースにあるのかも知れない。
ドラマ自体は”荒唐無稽”な雑な脚本なのだが、何しろ日本と
中国の国名は実名なので、普通はここまで描かないものだが、
TBSの福澤ディレクターは、硬骨の人のようである。

これまで「日曜劇場」の池井戸作品などで実績があるのだから、
局幹部も、ここまで影響があるとは思っていなかった”緩さ”が
あったのだろう。 もしも報道出身の社長だったら、何らかの
アドバイスが事前にあってしかるべき案件にちがいない。
ようやく昨晩20話(11月1日)放送を見たところ、いわゆる
”フィクションテロップ”(この作品はフィクションである)が
冒頭に流れたのは、慌てての対応なのだろう。 また演出名も2名
連記になっていたのも、事態の鎮静化を図る意味があるのかも
知れない。
いずれにしても「VIVANT」は来週8日が最終回となる。

昨日紹介した「院内集会」(10月28日)報告を各新聞メディア記者
に送りました。 メディアとの連携を密に取りながら、合わせて
”理論”構築を急がなくてはいけないと考えています。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

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