~日本国憲法公布から80年~
日本国憲法が公布されたのは昭和21年(1946年)11月3日、
つまり今日は、日本国憲法公布から80年となる節目の日に
なるのです。
私が最初に”日本国憲法”に触れたのは、1960年代の中学から
高校生の頃でしょうか?
最初は憲法前文の”平和主義”とか、9条の”非武装平和”の印象が
強かったのですが、一番好きな条文は第25条になります。
【25条】
一、すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む
権利を有する
二、国はすべての生活部面において、社会福祉、社会保障及び
公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない
深刻な”貧困”そしてカネミ油症を始めとする、さまざまな事柄に
対処できていない現状は、明らかに 高市政権を半世紀以上
さかのぼり、今に至る”自民党政権”の”憲法第25条違反”であると
思います。
10月28日に参議院議員会館講堂で開いた院内集会の報告をさせて
いただきたいと思います。(報告文☜クリック願います)
ご挨拶、ご発言いただいた5名の国会議員の方々、代理でご参加
いただいた7名の議員秘書の方々に御礼を申し上げます。
映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」をご覧いただいたのち、
懇談集会の冒頭で杉尾秀哉参議院議員は、
「すべてのカネミ油症被害者救済を進めるために、速やかに
議員連盟を立ち上げたいと思う」と話され、早速仁比聡平議員の
もとに歩み寄り、ご相談を始めました。
今後各党派の衆議院・参議院の議員の方々に”輪を広げてゆく”
ことが喫緊の課題ですが、何よりスピード感を持ちたいと
思います。
そのために「カネミ油症被害者プロジェクト」がすべきことは、
”世論・理論”を固め、議員の皆さんの”弁論”の支えとなることと
肝に銘じています。
今回の”臨時国会”は土台作り、と考えています。
皆さんのご支援、ご協力をお願いいたします。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝