~人間の條件」を読み込む Ⅱ~
大変な歴史的見解の誤りを許してはいけない、と思う。
それは、
「米国と中国が同盟国として、日本軍国主義と闘った」と
太平洋戦争の事実を捻じ曲げたトランプ大統領と習主席の
会談内容である。
中国(中華人民共和国)の建国は1949年であり、戦時下
は中華民国であることは、過去に歴史の授業で学んだこと
である。中華民国は、今の台湾のことであるから、
何とも”皮肉”なことになる。
それに対し、高市首相は昨日、慌てて20分の電話会談を
トランプ氏と行ったというのだが、通訳を挟んでの20分
で意思の疎通ができたとはとても思えない。
こんな”大茶番”が展開されるとは、驚きである。
「人間の條件」が撮影された1955年(昭和30年)前後は、
とても中国ロケはできなかったので、北海道内、秋田県
小坂鉱山などで行われたという。
既に、2回に渡り北海道内を巡り、撮影された場所やエキ
ストラとして参加した(当時は高校生、現在80代)方々の
取材を行っているところだ。
「人間の條件」はどのようにして作られたのか?
今後つぶさに探って、できることなら、9時間半、全6部の
すべてのカットの撮影記録を作りたいと考えています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝