~国が果たすべきことは何か?を問う~
昨晩厚生労働省健康・生活衛生局の担当者から、2か月
遅れで”回答”が届きました。
詳しく回答内容の”吟味”を行い、明日付けのこの欄でお伝え
したいと思います。
そして来週送付予定の「要請書」(11回目)に反映させたい
と考えています。
また昨日五島市役所に情報開示を求めていた、カネミ油症
被害者(認定者)の医療費負担(被害者本人負担分以外)に
ついても文書が届きました。
五島市及び担当者の”誠実な対応”に心より感謝申し上げます。
こちらも開示内容を近日中に精査の上、
皆さまにお伝えしたいと思います。
8月後半に五島市を訪ね、「カネミ油症 五島国際フォーラム
2026」の準備と関係者との打合せを行いました。
開催当日のユーチューブ配信及びオンラインでの参加について、
地元スタッフのご協力いただく体制が整いました。
今月末には、五島市における長崎新聞購読者向けに、
本HP冒頭に掲げた”チラシ”を配布し、フォーラム開催の
周知徹底を果たしたいと考えています。
こうした開催準備には、さまざまな”経験値”が必要で、経験の
ベースの上、さらに何が”必要か”を模索しています。
その意味では、昨年まで7回に渡り、毎夏長崎市内で行った
「ナガサキ映画と朗読プロジェクト」(長崎原爆資料館で2日間)
を開催してきた経験が、生かされていると感じています。
諺にもあるように「一朝一夕」で物事が進むことはありません
から。
さて昨晩旧友と雨の新宿で再会し、よもやま話をして帰宅した
ところ、”衝撃的な知らせ!”が届きました。
無名塾が来年2月末で”解散”するというのです。
昨年11月8日に仲代達矢さんが亡くなって以降も、粛々と取材を
続けていて、この秋の「わが町」「等伯」の稽古と舞台公演も
と動き出していたところです。
社会は、世界は日々、刻々と動いています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝