すべてのカネミ油症被害者救済へ(220)9月8日

 ~ 「幻のかくめい」Ⅳ ~

昨日の午前中は雨に降りこめられていたので、10月半ばの
福岡・筑豊での「幻のかくめい」上映会について、5か所
を決めることができました。
福岡市、小倉、黒崎、中間、鞍手の公的施設で上映会を
行います。会場押さえ、上映用プロジェクターとDVD
プレーヤーの手配、続いてチラシの配布、メディアの
告知と一連の動きとなります。
今回は地元に協力者がいることが、大きな支えでもあり
ます。

カネミ油症の国会上映会の動きも始まりました。
昨年1月28日の時は、一般の参加者への告知が十分では
なかったので、力を入れたいと思います。

そして9月9日午後に、長野県岡谷市に入り、翌日午前10時
から、岡谷東高等学校2年生3クラス120人に、
「ヒロシマ ナガサキ 二重被爆者山口彊の被爆体験」
題して、45分の講話を行います。
岡谷市は初めて訪ねる街ですが、諏訪湖の畔にあるらしく、
前日は”夕景”や樹々の揺れ、花、湖岸の波、雲などを撮影
しようと考えています。うまく撮影できたら、今月半ばの
「幻のかくめい」最終編集で生かすことができると考えて
います。雨でも、曇りでも、晴れでもいいので、運を天に
任せて”自然の姿”を切り取りたいと思います。

話を聞いていただく高校生は、今月末に修学旅行で長崎に
行くことになっており、原爆資料館を中心に3時間ほどしか
滞在しないようですが、しっかり”平和への思いと記憶”を
作って来て欲しいと願っています。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

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