~国は何をするべきか?を問う!~
戦後80年を過ぎて、日本人は国際機関でも重要な役割を担っています。
特に女性の方々の活躍が素晴らしいです。
数日前からの報道で、ICC(国際刑事裁判所)赤根智子所長に対し、
米国の”ごろつき”トランプ大統領が、“制裁処置”に出た、というのですが、
もちろん実害はない”脅し”だと思います。
しかし 高市総理は”残念”と言うだけで、残念至極です。
この国は国民を守らない、かねがねそう理解しています、
”不条理さ”が充満しているのです。
ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのガザ自治区への非道な
攻撃などでそれぞれトップに逮捕状が出ていることを考えれば、
米国のイラン攻撃により、トランプに逮捕状が出ても決して
おかしいことではない。
こうした”犯罪行為”はしっかり糺すべきだと思います。
さて10年前から製作準備に入り、6年前から取材を始めた
「サークル村と大正行動隊」(初期の仮タイトル)がようやく”尺”になりました。
84分33秒が本編の時間です。予告編は1分33秒。
9月に入り、語りや音楽を入れ、整音を行い、最終的に映像を
完成させるのは、ほぼ1か月後になりそうです。
タイトルは「幻のかくめい 筑豊からのメッセージ」としました。
「二重被爆」(2006年)から20年が経過して、15作目になりました。
やりたいことが、作りたいことが、取り上げたいテーマが、その
都度あってのことですが・・・。
ドキュメンタリーは告発だ、と思っているので、一向に被害者救済
が進まない(非認定被害者が潜在的な方を含めて数十万人想定)ことに
”苛立ち”を覚えます。
前作「母と子の絆~カネミ油症の真実」と異なる“切り口”が見つかれば、
再び取り組みたいと思います。
そのためには、勝手ながら、皆さんからのご支援、ご協力をお願い
したく思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝