~今後”非認定被害者”と呼びます~
第108回全国高校野球選手権大会が2回戦に入り、
昨日も見ごたえのある好試合がありました。
一方”地域格差”が如実にあって、毎年甲子園にやって
くる”強豪校”とそれ以外との戦いで感じています。
今から20年前の甲子園で見た斎藤佑樹(早実)対田中
将大(駒大苫小牧)の延長引き分けとなった試合、
忘れられない”感動”がありました。
私にとって、”この一試合”に間違いありません。
コロナの時期でしたが、香川県高松市内でインタビュー
させていただいた坂口 力さん(元厚生大臣)逝去の
報道を昨日聞きました。カネミ油症被害者救済に向けて
お力添えされたこと、をお聞きすることができました。
残念ながら「母と子の絆~カネミ油症の真実」(2024年)
に構成できることができませんでしたが、今後の被害者
救済において、大きな力をいただいたと思っています。
国(厚生労働省)が定める被害者の認定=診断基準には、
”法的根拠がない”ことは、「要請書」に記載した通りです。
そして認定されない、国の指示する”検診”を受けていない、
受けることのできない被害者が数多くいて、およそ数十万
人に及ぶと推定ができています。
当プロジェクトとしては、認定ー未認定という”概念”を
認めることはできません。カネミ油症の症状を持つ方は、
等しく”カネミ油症被害者”として、救済されるべきである、
と考えているからです。
今後は、カネミ油症被害者として認められていない方々の
ことを、”非認定被害者”と統一してお呼びいたします。
皆様のご理解をいただきたいと思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝