~“ゆるみ”を糺さなければいけない~
いよいよ今日7月24日は特別国会最終日となった。
昨晩のニュースで、参議院特別委員会の様子を見ると、
いかにも”副首都法案”なるものがインチキなのか露呈して
いた。一部には”生煮え”という表現もあったが、何も
精査されずに、やみくもに国会の場に出されたもので、
見るからにいかがわしい代物だとわかる。
こんな”まがいもの法案”を参議院で通してはいけない。
6月19日・20日と福岡で行われた「油症対策委員会」と
「三者協議」。ぶら下がり会見で、「へその緒検査」機器の
ありかについて、直接私宛にメールすると約束した厚生
労働省の担当官から、
「今月(7月)に健康課長に異動となりました」と連絡が
来た。しかしこの1か月前の約束と「要請書」(10回目)
の回答が届いていない。回答期限は1週間前の7月17日。
「異動になっても、必ず返事をします」と言うのだが、
口先だけなのかもしれない。ざっくばらんな語り口は
嫌いではない人物だったし、厚生労働省医系技官から
国会議員に転身した先輩も「あいつは優秀だ」と
言うのだが。
猶予期間は今月末と考え、新たに「要請書」(11回目)
の作成に着手しなければいけない。
「要請書」を9回目・10回目と”スルー”するようなら、
厳しく”ゆるみ”を糺さないといけない。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝