~人として、いかがなものか~
特別国会が昨日から始まったが、どういう結末を迎えるのか、
7月24日(金)にドタバタが起こる見通しである。
秋の臨時国会は、通常10月中旬から2か月間ほどの見込み
なので、9月末には何としても、議員会館内で「母と子の
絆~カネミ油症の真実」上映会と院内集会を開催したいと
考えています。
昨年1月末に行った上映会とパネルディスカッション(参議院
議員会館会議室)に集まって下さった議員の大半は、今年
初めの総選挙で落選してしまいました。新たな議員組織を
形成し、来たる「臨時国会」「通常国会」(2007年1月~6月)に
備えることが重要と考えているところです。
「皇室典範改正」に伴い、高市首相は宮内庁長官を呼びつけ、
「天皇家に改正の内容を説明するように」と命じたらしい。
このニュースを聞いて、高市は”何様”なのだろうと思った。
昭和天皇は別にして、2代に渡る天皇陛下と妃殿下は、先の
戦争において、日本軍の卑劣な行動により重篤な被害を与えた
国々を丹念に回り、謝罪と慰霊の旅を重ねてきたのである。
また国内の災害地をめぐり、被災者と向き合い、冷たい
避難所の床にひざをつきながら、お話をされてきた様子を
東北で、能登で、その他の地域で見てきている。
その行為こそ、自分たちに課せられた”使命”と感じているの
だと思う。
その天皇家に対する”リスペクト”の気持ちのない高市総理
だが、本来なら率先して皇居に向かい、1947年(昭和22年)
以来、「皇室典範」が大きな改正をした理由を説明するのが
筋なのではないだろうか。
”人として、いかがなものか”
おそらく多くの国民は許さないと思います。
当プロジェクトは、決して多くのメンバーが活動しているわけ
ではありませんが、スピード感と瞬発力・突破力を兼ね
備えていると自負しています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝