~一つの”運命の日”が今日だ~
この欄で数回取り上げてきた「皇室典範改正案」が今日
参議院本会議で可決されるようである。
一体国会議員は”まともな認知力”を持っているのだろうか?
なぜ国会に”戦士”は存在しないのか?日本の歴史に由々しき
禍根を残す事態に、身体を張ることもできないのか?と
悔しく思う。本会議の入り口を封鎖するなり、できないのか?
国会の表を取り囲んでいる市民の人々(おそらく60代以上が
主な世代)と連動できないのか?と思う。
先日の「三者協議」において、カネミ油症の認定被害者は、
1200人余と報告された。重篤なカネミ油症の症状に苦しむ
人々は、最低その100倍はいると推定される。
2008年に亡くなった矢野トヨコさん(私は生前のトヨコさん
には会えなかったが)のご主人の忠義さん=2023年死去 から
お話を伺っている。国=厚生労働省と九州大学が勝手に決めた
”認定基準”によってはじき出された”未認定被害者”の救済に
奔走し、1000名を越える人々の記録を残し、私たちは忠義さん
からコピーを受け取り、記録から30年以上経過した今、連絡を
取り続けている。
しかし まだ未認定被害者に辿りつけていない。
当面目指すのは、未認定被害者の方々の声を聞き、救済へ向けて
組織化することに違いない。
今日7月17日は厚生労働省健康・生活局から、10回目の「要請書」
の回答を受け取る日でもある。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝