すべてのカネミ油症被害者救済へ(162)6月30日

~いま、参議院議員に注目したい~

国会は火曜日から金曜日(夕方以降、議員は選挙区に
帰る)しか働かないのだが、自民・維新はなりふり
かまわず、”身勝手法案”を通すために、会期延長を画策
し始めている。どうにもならない参議院での過半数
割れにより、憲法59条第二項にすがりつき、再び衆議院
に戻して、法律成立させようと考えているのだ。

やるならやってみるがいい!
会期延長となれば、「カネミ油症問題」をじっくり取り上げ
られるかもしれないし、2回目の「へその緒検査」結果も
アピールできるかもしれない。また「母と子の絆~カネミ
油症の真実」国会上映会も可能になるかもしれないのだ。

「要請書」(10回目)の準備をし始めているのですが、
先日の「三者協議」後のぶら下がり会見で、厚生労働省の
担当技官は、あっさりと、現在の認定基準(血中濃度50ピコ
グラム)に法的根拠はない、と答え、録音も取れている。
(映像がダメというのはいかがなものか?)
同席したメディアの人は関心がなさそうだったが、この一言
は大きい。
「根拠がない認定基準を続ける意味はどこにあるのか?」
これから問いただしたいと考えています。
国会の動きから目を離すことはできません。

カネミ油症被害者救済プロジェクト  稲塚秀孝

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