今回、岩村定子さんの3人のお子さんの「へその緒検査」報告書をもとに、宮田秀明摂南大学名誉教授に分析していただいた報告書を添付いたします。
以上の報告結果から、岩村定子さんの3人のお子さんには、母体からへその緒(臍帯)を通して、胎児(出生児)にダイオキシン類の毒性物質(カネミ倉庫製「カネミライスオイル」が原因)が移行して、カネミ油症の症状が見られることが明白となりました。つまり「へその緒」検査こそが、カネミ油症被害者であることを認めることになるのです。
「へその緒プロジェクト」は訴えます。
① 国(厚生労働省)と九州大学油症治療班は、早急にカネミ油症被害者の「へその緒」検査体制を立ち上げ、検査を推進すること。
② そして、未認定を含む、すべてのカネミ油症被害者の救済に取り組むことを強く要望します。
なお「へその緒プロジェクト」では今後もカネミ油症被害者の「へその緒検査」を続けます。新たに山口県下関市に住むカネミ油症被害者の2人のお子さんの「へその緒検査」に着手いたします。そして、2025年1月24日(予定)、「へその緒プロジェクト」記者会見(第2回・福岡にて)を行うことをお伝えいたします。
2024年11月11日
映画「母と子の絆~カネミ油症の真実」製作委員会 へその緒プロジェクト
藤原寿和・稲塚秀孝
【問合せ・連絡先】稲塚秀孝090-3433-6644 iazuka@takionjapan.onamae.jp