カネミ油症被害者救済へ(137)4月10日

~”永田町”での検討会始動!~

まだ桜の花びらが散る前の”永田町”でカネミ油症被害者
救済へ向けた検討会が本格的に始まりました。
何をテーマに訴えたらいいのか? 訴えてゆく”道筋”は
過去の経緯を踏まえた”裏付け”となる資料は?
限られた時間の中で、いかに研ぎ澄ました”やり取り”が
できるのか?

国会周辺を始め、全国で”憲法9条を生かす””戦争反対”
一部の”横紙破り”のならず者たちを葬らなければならない、
の声が大きくなっている。
しかも若者から私たち70代までが参加しているのだ。
上映会で顔なじみの女性たちとロビーで出会い、挨拶する
季節になったと感じます。

「憲法を武器として~恵庭事件 知られざる50年目の真実」
(2015年)の文京区民センターでの上映会は75回を迎え、
先日福生から来られた方が、福生市内2か所で、4・5月と
上映会を開くことになり、私がお話に伺うことになった。
思えば”基地問題の原点”だった”砂川事件・裁判”の聖地に
ちがいない。

さて「カネミ油症 五島国際フォーラム2026」(10月10日
長崎県福江市で開催)に長崎原爆被災者協議会(被災協)が
後援を承諾いただけることになった。長年長崎に通い、二重被爆
者の取材などを通じて、交流させていただいたことが生かされた
ように感じ、とても嬉しい。
カネミ油症被害者の中には、長崎で被爆した方がいると聞いています。

こうして、被害の実態を伝え、訴え、救済を求めることは”共通”して
いると思います。

さて昨日行われた検討会を基に、今日追加資料を国政を担う議員事務所
宛に送り、さらに新たな”テーマ掘り起こし”に向かおうと思います。

カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝

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