~新たな展開へ向けて Ⅳ~
3月も残り少なくなってきました。
国会の予算編成の状況を見てみると、”年度末”という印象を濃く感じます。
ほぼ暫定予算を組むことが決まり、衆議院及び参議院で明日にも採決
される模様です。
カネミ油症被害者救済プロジェクトとして、3月29日(日)に文京区民
センター3C会議室で「母と子の絆~カネミ油症の真実」上映会を行い
ます。また新たに当プロジェクトに加わる方ができました。
今後とも仲間を増やしていきたいと思います。
仲間と言えば、レイバーネット日本に会員参加する人が増えています。
「憲法を武器として~恵庭事件 知られざる50年目の真実」(2017)の
上映会開始以降に知り合った方々の多くは、このネットワークに参加して
いて、現在600名に近づいています。
皆さん問題意識の高い方々で、時には激しく論争をすることもありますが、
お互いの意見を尊重しあう関係とも言えます。
そして様々な上映会や国会前集会で挨拶できるのは嬉しいです。
国会前集会にも大勢参加していると、ようやくメディアでも報道が始まって
います。しかも国会前だけじゃなく、各地で集会とデモが起こっていると
聞きました。素朴だけど、とても大切な”戦争反対”のスローガンに込めて、
憲法の実効性を訴えること(ただ、憲法を守れというだけじゃなく)が
大事だと思います。
厚労省の回答を待っています。2024年12月から始まった「要請書」の8回目
の回答です。そして次回は9回目の「要請書」を送付するのは、3年がかりの
”年度”=2026年4月を迎えます。
国会の外から内へ、”新たな展開へ向けて”前を向いて行きたいと思います。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝