~これから”参議院”が大事な場面となる(Ⅱ)~
前回の(123)から1週間が経過し、国会がどうなってゆくだろうか、
を見てきました。ミラノオリンピックも観ているし、北海道苫小牧市
に移動して、次回作の編集をしているので、睡眠不足と闘いながら・・。
やはり高市政権は、衆議院の審議をショート・カット(半分とも)して、
2026年度予算と共に、様々な”悪法”をスイスイと通過させようと画策
してくるだろう。中道・共産などの勢力で、抗し切れるとは考えにくい。
”経済対策”という美名に隠れていても、有効な方策がないことをいかに
明確にしてゆけるのか?
そこで今も与野党が拮抗している”参議院”が大事な場面になる。
勿論日本に二院制は、圧倒的に衆議院優位なので、参議院でジタバタして
も衆議院で決着をつけられることになるのは明らかなのだが、
ぜひとも一矢を報いて欲しいと思う。
さて2月13日(金)に厚生労働省 健康・生活局の担当者宛に、8回目の
「要請書」を送り、回答期限は3月10日と伝えている。
今回新たな”提案”をしたのは、毎年各地で行われている「カネミ油症検診」
を活発にしませんか?というもので、国や九大が勝手に決めた(法的な
根拠のない)”カネミ油症被害者認定基準”=ダイオキシン類の血中濃度50ピコ
グラムの”虚妄”を明確にするためにも、
◆自分が「カネミ油症被害者」じゃないか?
◆何度検診を受けても、認定されないので、諦めた方々
などに、皆さん毎年受診している「健康診断」に行く気軽な気持ちで大勢の
方に受けてもらえないかという、働きかけである。
国は九州大学に毎年1億数千万円を支払い、検診(認定・未認定者含む)費用と
”治療”のためとは名ばかりの”研究費”に消費されていると言われているのだが、
その国費を有効に使う”すべ”こそ、この「カネミ油症被害者検診」の拡大を
はかることではないだろうか?と思い至ったところなのです。
今後メディアの皆さんに、ぜひ記事化してもらいたいと考えています。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝