~動くことで、見えて来るもの~
昨日(2月6日)調布市役所の「期日前投票所」は50人以上待ちの状態
だった。ようやく一昨日に投票案内が届いたけど、私は1週間前に投票を
済ませた。明日8日夜の開票はきっと、とんでもない結果が予想されて
いる。だがあきらめず、粘り強く、信念をもって活動を続けようと思う。
動くことで、見えて来るものがある。つまり動かなければ、何も見えず、
何も動かないということだ。
昨年の「カネミ油症検診」を受けた方から連絡をいただいた。
国と九州大学が勝手に定め、法的根拠がない”認定基準”は「ダイオキシンの
血中濃度50ピコグラム以上」となっている。
その方の結果は、およそ10分の1であり、”未認定”という診断が下された。
カネミ油症の原因物質と言われる”PCDF(ポリ塩化ジベンゾフラン)”の
数値である。ただしこのPCDFは、”ダイオキシン類”の一つにすぎなく、
この検査には欠陥があると言わざるを得ない。
通知の発行元は、県の生活衛生課食品衛生係で、ここが健診実施に関わり、
“診定委員会”(その実態は明らかにされていない)なるものの下した結果を
通知してきたのだという。〇〇県油症対策協議会の役割は、
①カネミ油症被害者の検診実施
②カネミ油症患者の健康管理支援
③カネミ油症患者の認定に関する業務
となっています。
この〇〇県油症対策協議会は、〇〇県生活衛生課食品衛生係所属となっており、
なぜ協議会なるものが存在するのか不明である。いずれ協議会についての
”情報開示”請求をしなくてはいけないかも知れない。
私は1968年の「カネミ油症」発生当時は、北海道苫小牧市在住(高校3年)
だったので、カネミ油を両親も含め、食していない。残念ながら検診を受け
たくとも無理である。
引き続き追及してゆきたいと思う。
カネミ油症被害者救済プロジェクト 稲塚秀孝