~10月が勝負です!~
全国的に”線状降水帯”が発生し、大雨の地域が増えています。”水の恐ろしさ”を目の当たりにしたのは、2011年の「東日本大震災」でした。あの日「二重被爆」上映会を前に、ニューヨークのホテルで見たCNN映像は、鮮烈でした。津波が押し寄せた三陸の街が家も、車も、そして人が飲み込まれる・・・。対処しようにもできない”瞬間”でした。
そんな今、国の中枢が停滞しています。いま10月からの臨時国会に向けて、「すべてのカネミ油症被害者救済」に向けて、理論構築のための調査取材を進めています。最終的には9月21日から10月初めに、九州での調査取材で固めたいと思っています。
しかし自民党総裁選挙が10月4日、それから衆参両議院の院の構成(臨時国会の日程、各委員会の構成メンバー確定など)を行うと、開催時期がずれ込むか、短縮日程になる可能性が高いと思います。ジタバタしても、どうにもならないとわかっていても、何とか見通しが立てばと願っています。
一方10月4日から「市街戦のジャズメン 作家佐藤泰志の衝撃」の公開が始まります。1967年10月8日「羽田闘争」(山﨑博昭さんの死)から58年。その衝撃を受けて佐藤泰志(函館西高校3年)が書いた「市街戦のジャズメン」を、ぜひとも今の高校生(同世代)の皆さんに観て欲しいと思います。
映画監督 稲塚秀孝